ヤブムラサキ

ヤブムラサキ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、シソ目、シソ科(クマツヅラ科)の落葉低木。漢字名「薮紫」。
  • 草原、林内、林縁などに生える。
  • 高さは約3m。
  • 葉は対生(2つが向かい合ってつく)し、長さ5~10cm、幅2~5cmの長楕円形で葉先が尾状に伸びる。縁に鋸歯があり、表にも裏にも毛が密生する。
  • 花期は月5~7月。葉のわきから花序を出し、直径約3mmの紅紫色の花を2~10数個つける。実は直径約3mmで、下部は毛が密生した萼に包まれ、秋に紫色に熟す。
  • 分布は本州(宮城県以南)、四国、九州。

【参考文献等】

日本の野生植物 木本 (発行所:(株) 平凡社)

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