ウメの一種

ウメの一種

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物門、真正双子葉類、バラ目、バラ科(バラ科)の落葉小高木。漢字名「梅」。
  • 中国原産。古くから植栽され、300種以上の品種がある。
  • 高さは5~10m。
  • 花期は2~3月、果期は6月頃。花は直径1~3㎝で、花弁が5枚の、白、またはピンクから赤色など多種あり葉に先立って咲く。実は2~3㎝のほぼ球形で、実の片側に浅い溝があり、6月頃に熟し黄色くなる。
  • 分布は全国で栽培されている。
  • 日本(九州北部)に自生していたという説もあるが、奈良時代以前に、遣唐使が中国(湖北省・四川省)から日本に持ち帰ったものといわれている。
  • 実は梅干し、梅酒、梅酢、梅醤やジャムなどにして食用とする。また料理にも用いられる。

【参考文献等】

小学館の図鑑 NEO 植物(発行所:(株)小学館)

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