ナンテン

ナンテン

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、キンポウゲ目、メギ科(メギ科)の常緑低木。
  • 中国原産。庭木として植えられることが多い。
  • 高さは1~3m。葉は幹の先端にだけに集まってつく。
  • 花期は5~6月、果期は10月~11月。先端の葉の間か円錐状の花序(花をつける枝)を上に出し、花弁が6枚の白い小花を多数つける。実は晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)になる。
  • 分布は西日本、四国、九州に自生しているが、栽培種が野生化したものだと言われている。
  • 実に消炎作用があるアルカロイドが含まれるので、鎮咳薬やうがい薬に利用される。
  • 葉には、殺菌効果があるので、折り詰めや焼き魚に葉が添えられることがある。

【参考文献等】

小学館の図鑑 NEO 植物(発行所:(株)小学館)

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