マテバシイ

マテバシイ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、ブナ目、ブナ科(ブナ科)の常緑高木。別名「サツマジイ、マタジイ」。
  • 沿海地の林野に生える。街路や公園などに植栽される。
  • 高さは10~15m。
  • 葉は、互生(1つずつ方向をたがえてつく)し、長さ5~20cmの倒卵状楕円形で厚みがある。裏面は灰緑褐色。
  • 花期は6月。果期は翌年の10月頃に熟す。雌雄同株。葉の脇に上向きの花序をつける。雄花序は長さ長さ5~8cmで、雌花序は長さ5~9cm。実は長さ約3cmの長楕円形。
  • 分布は本州(紀伊半島)、四国、九州、沖縄。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.5 日本の樹木(発行所:(株)学習研究社)

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