マダケ

マダケ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、単子葉類、イネ目、イネ科(タケ科)。漢字名「真竹」。
  • 高さは10~20m。稈(幹)は直径2~15cm。節間の長さは30~40cm。2本の隆起線がある節を持ち上部の各節から2個ずつ枝をだす。
  • 花期は初夏(めったに咲かない)。120年周期で一斉に開花し、竹林はほとんど枯れるとの説がある。
  • 分布は本州、四国、九州。中国の湖南省、江西省、河南省、浙江省など
  • 材は竹かご、花かご、うちわなどの竹細工や農業漁業用、日本建築の壁下地材、造園用の竹垣材料などに使われる。
  • 地下茎から生えた若竹はタケノコ(筍)として食用にされる。えぐ味があるので「ニガタケ(苦竹)」とも呼ばれる。

【参考文献等】

小学館の図鑑 NEO 植物(発行所:(株)小学館)

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