ケンポナシ

ケンポナシ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、バラ目、クロウメモドキ科(クロウメモドキ科)の落葉高木。漢字名「玄圃梨」。
  • 山野に生える。
  • 高さは15~20m。葉は互生(茎の節に1枚ずつ方向をたがえてつく)し、卵型で縁に鋸歯があり長さ7~15cm。
  • 花期は6~7月、果期は9~11月。枝の先や上部の葉の脇に花序(花をつける枝)をだし、直径約7mmで淡緑色の花を多数つける。実は直径数mmで秋に熟す。同時に実の根元の枝がふくらんで、ナシ(梨)のように甘くなり食べられる。
  • 分布は北海道(奥尻島)本州、四国、九州。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.5 日本の樹木(発行所:(株)学習研究社)
鑑定図鑑日本の樹木 枝・葉で見分ける540種(出版:柏書房)

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