アカマツ

アカマツ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 裸子植物、マツ目、マツ科(マツ科)の常緑高木。漢字名「赤松」。
  • 山野に生え、植林も多い。
  • 高さは30~35mになる。
  • 花期は4月で、果期は翌年の10月頃に成熟。雌雄同株で、雄花は緑黄褐色。雌花は紅紫色。成熟した実は長さ3~5cmでマツカサとよばれる。
  • 分布は、北海道(南西部)、本州、四国、九州。朝鮮半島・中国東北部など。
  • 材は建築材に使用される。マツヤニからはテレピン油がつくられる。
  • 火付きがよく火力も強いため、陶芸の登り窯にくべる薪や松明などにも使われている。
  • アカマツ林は、マツタケの生産林でもある。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.5 日本の樹木(発行所:(株)学習研究社)
鑑定図鑑日本の樹木 枝・葉で見分ける540種(出版:柏書房)

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