キヌガサタケ

キヌガサタケ

【生態等】

  • 担子菌門、ハラタケ綱、スッポンタケ目、スッポンタケ科。
  • 梅雨期と秋の2度、竹林内に群生または散生する。
  • 白いレースで覆われたような形が優雅なため「きのこの女王」と呼ばれる。
  • 幼菌は卵形、白色。径は3~5cm。
  • 熟すと3層の殻皮が裂開、白色の柄と菌網を伸ばし、高さ15~18cmになる。
  • 子実体の成長のスピードが速く、早朝から裂開をはじめ、2~3時間で伸長を終える。
  • 伸長後は約半日で委縮し、倒れる。
  • 強いにおいで昆虫をよぶ。
  • 中国では高級食材として珍重され、スープなどに使われる。

【参考文献等】

増補改訂新版 山渓カラー名鑑 日本のきのこ(発行所:株式会社山と渓谷社)
小学館の図鑑 NEO 植物 (発行所:株式会社 小学館)

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