ヤセウツボ

ヤセウツボ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、シソ目、ハマウツボ科(ハマウツボ科)の1年草。
    ・道ばた、畑、草地、河川敷などに生える。
    ・高さは15~40cm。葉緑素を持たない寄生植物。
    ・葉は、鱗片状で先は細く尖り、無柄で茎を抱く。
    ・花期は5~6月。茎の上部に長さ1.2~1.5cmの唇形花を多数つける。
    ・ヨーロッパ~北アメリカ原産の帰化植物。本州、四国に分布。

【参考文献等】

季節・生育地でひける 野草・雑草の事典530種 (発行所:(株)西東社)

【投稿者解説】

北米~欧原産の一年生寄生植物。マメ科・キク科などの植物の根に寄生根を延ばして養分を吸収します。葉緑素はなく、直立した茎に淡黄色の花を穂状につけます。

(解説者:yo.TANAKA)

(主な参考文献)
神奈川県植物誌2001 神奈川県植物誌調査会編 神奈川県立生命の星・地球博物館
日本帰化植物写真図鑑 清水/森田/廣田編著 全国農村教育協会
日本維管束植物目録 米倉浩司著 北隆館

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