ウバユリ

ウバユリ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、単子葉類、ユリ目、ユリ科(ユリ科)の多年草。
  • 山地の林床に生える。
  • 高さは50~100cm。
  • 葉は、茎の下部に数枚つき、卵状の心形で、葉身の長さは15~25cm。葉脈は、単子葉植物には珍しい網状脈となる。
  • 花期は7~8月。茎の先に緑白色の花を横向きに数個総状につける。一見、テッポウユリの花を思わせるが、花被片の先はあまり開かず、内側に紫褐色の斑点がある。
  • 花は、夕方に咲きはじめ、強い香りを放つ。しばしば花期に葉が枯れることがあり、葉(歯)なしとして姥にたとえてこの名がある。
  • 種子には翼があり風で飛びます。
  • 分布は、本州、四国、九州。

【参考文献等】

小学館の図鑑 NEO 植物(発行所:(株)小学館)
野山で見かける山野草図鑑 (発行所:(株)新星出版社)

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