タケニグサ

タケニグサ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、キンポウゲ目、ケシ科(ケシ科)の多年草。別名:「チャンバギク(占城菊)」。
  • 野山の日当たりのよい荒れ地にはえる。
  • 高さは1~2m。茎の表面は毛がなく粉白色で、切ると橙色の汁が出る。茎が中空でタケに似るのが名前の由来。
  • 葉は長さ10~30cmの柄をもち、幅7~25cmの広卵形で5~7裂し、裏面は白い。
  • 花期は6~8月。茎の先に花序を複数つけ、多数の小さな白色の花をつける。花弁はなく、雄しべの花糸が花に見える。実は平たい。
  • 分布は、本州、四国、九州。
  • 全草に有毒成分を含む。

【参考文献等】

特徴がすぐわかる 学研生物図鑑 野草Ⅰ、Ⅱ  (株)学習研究社発行
増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.1~3 日本の野草(発行所:(株)学習研究社)

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