オトギリソウ

オトギリソウ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、キントラノオ目、オトギリソウ科(オトギリソウ科)の多年草。
  • 山野の草地などに生える。
  • 鷹の傷の妙薬としてこの植物を用いていた兄がその秘密をもらしたとして弟を斬ったという伝説から、「弟切草」の名がある。
  • 漢方では全草を干して煎薬とし、止血薬に用いる。
  • 高さは20~60cm。
  • 葉は、対生し、長さ1.5~6cm、幅0.3~3cmの披針形。
  • 花期は7~8月。花は茎の上部に円錐状につき、直径やく15mmで、朝開いて夕方しぼむ。
  • 分布は北海道、本州、四国、九州、南西諸島。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.1~3 日本の野草(発行所:(株)学習研究社)
山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 増補改訂新版(発行所:(株)山と渓谷社)

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