オニヤブソテツ

オニヤブソテツ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • シダ植物、ウラボシ目、オシダ科の常緑植物。
  • 海岸の崖や内陸の丘陵地帯に生える。
  • 高さは40~60cm。茎は太くて短い。葉柄の基部に褐色~黒褐色の卵状の鱗片がつく。
  • 葉は、長さ15~60cmの、単羽状複葉で、根茎から放射状に多数出す。側羽片は7~18対あり、濃緑色で光沢があり、羽片の縁は不規則にうねる。胞子嚢群は円形で、裏面全体に散らばる。包膜の中心は黒色。
  • 分布は本州、四国、九州。
  • ヤブソテツ、ヤマヤブソテツなど似たシダが多数あり同定が難しいが、葉に光沢があり、耳垂が無いように見えるのでオニヤブソテツとした。

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