ナルコユリ

ナルコユリ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、単子葉類、キジカクシ目、キジカクシ科(ユリ科)の多年草。
  • 山地や丘陵の林下に生える。
  • 名は、田んぼで鳥を追い払うのに下げる鳴子に垂れ下がる様子をたとえたもの。
  • 高さは50~80㎝。
  • アマドコロと混同されやすいが、茎は円柱形で稜がない。
  • 葉は、やや細長く、長さ8~15㎝、幅1~1.25㎝の披針形で
    裏面の脈上に粒状の突起がすこしある。
  • 花期は5~6月。
  • 葉のわきから出た花柄は3~5分枝し、花は1~5個ずつつく。
  • 春の若芽は山菜となる。
  • 分布は北海道、本州、四国、九州。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.1~3 日本の野草(発行所:(株)学習研究社)
山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花 増補改訂新版(発行所:(株)山と渓谷社)

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