キツネアザミ

キツネアザミ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、ブナ目、カバノキ科(カバノキ科)の落葉高木。
  • 低地の湿ったところや湧水地などに生える。
  • 高さは15~20m。
  • 樹皮は紫褐色で浅く割れ目ができてはがれる。
  • 葉は、互生し、長楕円状卵形で長さ5~13cm。
  • 花期は2~3月。果期は10月。
  • 花は葉に先立って開く。
  • 雄花序は枝先に2~5個つき、黒紫色で長さ4~7cmの尾状になる。
  • 雌花序は雄花序の下の葉のわきに1~5個つき、紅紫色。熟すと長さ15~20mmの球果状になり、翌年の春まで残る。
  • 分布は、北海道、本州、四国、九州。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.5 日本の樹木(発行所:(株)学習研究社)
(発行所:(株)学習研究社)
原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木 (発行所:柏書房株式会社)

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