ツタバウンラン

ツタバウンラン

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、シソ目、オオバコ科の多年草。別名「シンバラリア」。
  • 石垣の隙間や道端に生える。園芸植物として大正の初めに渡来。
  • 地面をはう。茎が地をはい、節から根を出して広がる。
  • 葉は、浅く5~9裂した手のひら状で、長い柄の先につける。
  • 花期は5~11月。葉の付け根から長い花柄を出して、小さな唇形花をつける。花は淡青色の地に暗紫色のすじが入り、中心は黄色。実は直径6~6mmの球形で長い柄につき下垂する。
  • 地中海沿岸、西アジア原産の帰化植物。北海道、本州に分布。

【参考文献等】

季節・生育地でひける 野草・雑草の事典530種 (発行所:(株)西東社)

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