ハキダメギク

ハキダメギク(※帰化植物)

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • 被子植物、真正双子葉類、キキョウ類、キク目、キク科(キク科)の1年草。別名「コゴメギク」。
  • 道ばた、荒地、空き地、畑などに生える。
  • 高さは10~40cm。
  • 葉は、対生(2つが向かい合ってつく)し、長さ3~6cmの卵形。
  • 花期は6~11月。茎の先に直径約5mmの頭状花(茎の先に柄の無い花が集まったもの)をつける。舌状花は白色で4~5あり、管状花は黄色で多数。
  • 熱帯アメリカ原産の帰化植物。

【参考文献等】

増補改訂フィールドベスト図鑑 Vol.1~3 日本の野草(発行所:(株)学習研究社)

【投稿者解説】

熱帯アメリカ原産の一年生帰化植物。大正時代に発見されたが、いまでは日本全国に分布している。ゴミ捨て場などで多く見られたところから命名されたが、名前は絶滅危惧になりつつある。小さく5枚ほどある舌状花は先が3裂している。茎にも葉にも開出した毛がある。

(解説者:yo.TANAKA)

(主な参考文献)
神奈川県植物誌2001 神奈川県植物誌調査会編 神奈川県立生命の星・地球博物館
植物の世界(週刊朝日百科) 岩槻/大場他監修 朝日新聞社
牧野新日本植物図鑑 牧野富太郎 北隆館
日本維管束植物目録 米倉浩司著 北隆館

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