フユノハナワラビ

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フユノハナワラビ

【生態等】

※分類は「APGⅢ植物分類体系」と(Engler科名)

  • シダ植物、ハナヤスリ目、ハナヤスリ科の冬緑性植物。
  • 山野、原野、道端などに生える。
  • 高さは15~55cm。
  • 栄養葉は、茎が長さ5~12cm、葉は長さ5~10cm、幅 8~12cmのほぼ五角形で、3~4回羽状に深裂する。羽片はほぼ無毛で基部のものは柄があり、広惰円形~広卵形。縁には鈍い鋸歯があり、先は鈍い。夏は枯れる。胞子葉は栄養葉の茎の中間から出て、茎の長さが12~25cm、穂の長さが4~10cmで、2~3回羽状に分岐し、球形の胞子嚢を多数つけ、秋に熟した後に枯れる。
  • 分布は本州、四国、九州。
  • オオハナワラビやアカハナワラビに似るが、茎、葉柄、葉軸に毛が無い、葉の先が鈍頭で尖らないのが特徴。

◎カテゴリー